銀座木挽町通りを歩く②~銀座4丁目
2021年10月21日
中央区には、かつて江戸の舟入堀を整備するために、西国大名に工事を命じて開削された「堀三十間堀」という掘割(地面を掘って作った水路)があり、その水路を利用して木材が運ばれ木挽き職人が多く集まったため木挽町と呼ばれました。 […]
中央区には、かつて江戸の舟入堀を整備するために、西国大名に工事を命じて開削された「堀三十間堀」という掘割(地面を掘って作った水路)があり、その水路を利用して木材が運ばれ木挽き職人が多く集まったため木挽町と呼ばれました。 […]